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PROFILE <モチヅキ・ミキヤ> 漫画家。1960年『特ダネを追え』でデビュー。代表作『ワイルド7』など。 サッカーが大好きで、自ら「ワイルド11」「ザ・ミイラ」などの監督兼選手として活躍。

望月三起也
気持ちは永久30歳―。大好きなサッカーを続けるために、健康でありたい。
 漫画家の望月三起也先生。年齢は???、永久30歳だそうだ。現在「週刊サッカーマガジンで連載されているコラム「絵故ヒイ記」は、30年を超えた。
 そんな望月先生の楽しみはサッカー。「サッカーは長くプレーしたいね。長くプレーするには、やっぱり健康じゃなきゃいけないと思う」
 漫画家という仕事は、一般の人とは生活のリズムが全く違う。
「今は、朝10時に起きて、夜は2時に寝る。これがあくまでも基本。飲み屋に仲間と行くときは12時で解散。それは守るようにしている。誰に誘われようが、誰が“もう一軒”と言おうが、僕は12時で帰るんです。これを1度でも崩してしまうと、人間というのはズルズルといってしまうもの。
 だから、よほどのことがない限り、12時を過ぎることはないですね。まあ、僕はお酒が一滴も飲めないからね。ただ、付き合うのが好きだから。そして日曜日は休み。でもねえ、趣味が仕事だから、休んでいるのかなと思う。日曜日はサッカーの日にしているから。だからね、サッカーができるだけの仕事しか引き受けない」


何事も腹八分目で、体力維持。
 そんなリズムの中、望月先生は自分なりに健康管理を考えているという。
「ご飯は一日に一杯だけ。これは30歳を過ぎてから、今まで続けてきてるんです。昔は朝、昼、晩3食採って、さらに夜食の弁当まで食べていた。体も動かさなかったから、もう大変、体重が80kgを超えたからね。ベストが65kgだから。
 それでサッカーを始めたんだよ。痩せるためにね。今は一日2食。10時に起きて、お昼を食べる。お昼は30年間、そばだけ。そして6時に夕飯、ご飯は一杯だけで、おかずを多く採るようにしている。その後は食べないですね。漫画家って、体力勝負なんだよね。それを維持するには、何事も腹八分目と考えているんだけどね」

 そんな望月先生だが、サッカーの他に、できればスポーツジムにも通ってみたいという。
「行きたいんだよ。でもね、仕事って少しでも時間が開けば、もうひと眠りできると思ってしまう。だから、決められた時間に決められたことができなんだよ。
 スポーツジムって、例えば週に3回と決めたら、3回行かなければ意味がないでしょ。その時間を作るのが、僕は下手なんだね。でも、行きたいという気持ちがあるから、パンフレットとか新聞のチラシがあると取って置くんだけど‥‥。いずれは行くと思っているけど、一度も電話で問い合わせもしたことがない」
 
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