いきいき健康プラザ ◆◇━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓   いきいきと健康で快適に暮らす   〜 い き い き 健 康 マ ガ ジ ン 〜   vol,30   2006/ 9/15 〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━◇◆ みなさまお元気ですか? 9月1日は防災の日ということで、各地で防災訓練などが行われました。 大きな災害が発生して避難生活になってしまった時、慢性疾患の方は薬 がないと命にかかわる場合もあります。 1〜2日分を内ポケットに入れて持ち歩いたり、家から持ち出しやすい ように2ヵ所以上に分けて置いておくと安心です。 処方箋のコピーを非常持ち出し袋に入れておくのも忘れずに。 それでは本編へ!! +++==========================================================   ◆◇今月のメニュー◇◆ ==========================================================+++ ◆今月のコラム:第30回目は「排泄介助」 「今月のコラム」では、毎回介護に関する内容をお届けします。 第30回目は、排泄介助についてです。 ◆コンビウェルネス http://www.combi-wellness.co.jp/ からの  お知らせ (1)HCR2006(東京ビックサイト9/27〜9/29)に出展致します! (2)新製品のシルバーカー「スルーンボックス」発売! (3)製品カタログに水中運動支援システム「バッサージム・システム」   を追加。 (4)HFJ2006ヘルス&フィットネスジャパン 報告レポート (5)健康サイトEXPOに、エアロバイクaiが出展中!! (6)コンビ新モタサイズ発売 (7)筋力トレーニングもできる自転車エクササイズ コンビエアロ   バイクシリーズ フィットネス用品・ヘルスケア用品・介護用品のオンライン通販 ☆コンビウェルネス ウェブショップ☆       http://mailshop.combi.co.jp/ +++==========================================================   ◆◇今月のコラム◇◆ ==========================================================+++ 毎月介護に関する情報を配信。 現役の男性ヘルパーさんに、介護についての所感や注意点を語っていた だいています。今月は、排泄介助についてです。 ------------------------------------------------------------- 暑さも峠を越して、大分仕事がしやすい季節になってきました。 前回まで3回にわたって身体の清潔を保つ方法を中心にお話ししてきま したが、それに関連して介護の中では大きな柱のひとつになる排泄介助 について今回はお話ししたいと思います。 家族介護の経験もない私が、ヘルパーという仕事について最初のハード ルが排泄介助でした。 誰しも「下の世話」をしてもらうのには抵抗があります。家族ですら抵 抗があるのですから、他人だとなおさらです。 日常的に排泄介助が必要な方の家族の負担は大きいので、どうしてもヘ ルパーに頼らざるを得ません。普段は人に見せない部分を、それも汚れ ている姿を見られるわけですから、本人の気持ちを考えると介助する側 もつい躊躇してしまいます。コミュニケーション能力もさることながら 「手際の良さ」・「気持ち良さ」が重要である事を、今でも痛感してい ます。 排泄介助にも色々あって、トイレ誘導、トイレ介助、ポータブルトイレ 介助、オムツ交換と状態によって違ってきます。 ここでは、清潔とも関連してオムツ交換について今まで実践してきたこ とを踏まえて整理してみたいと思います。 オムツを着用している方となると、自ずと要介護度は高い方ですので、 ベッド上での定期的なオムツ確認と陰部洗浄とパッド・オムツ交換が考 えられます。用意する物と手順は以下の通りです。 【用意する物】  新しいオムツと尿取りパッド2枚  古新聞(オムツの下に敷くとシーツの汚染防止になる・汚物を処理す      るのに使う)  ボロ布(肌着など柔らかい水気を吸収しやすい素材の物を手のひら大      に切って用意・洗浄後の水気取りに便利・使い捨て)  トイレットペーパー(便除去用)  陰部洗浄用ボトル(市販の物があるが、台所洗剤の空き容器で代用・           それにぬるま湯を入れる=水を入れた容器にポッ           トの熱湯を適量入れて作るか、給湯器で40℃の           お湯を入れる)  石鹸、使い捨て手袋 【手順】  声かけ   ↓  脱衣・オムツを開ける   ↓  仰臥位で陰部洗浄(この時衣類が濡れないようにボロ布で下腹部に土           手を作り、陰部洗浄しボロ布で水気を拭き取る)   ↓  側臥位で臀部洗浄(ボロ布で臀部の水気を拭き取る)   ↓  側臥位の状態で古いオムツを丸め込み、新しいオムツ・パッドを差し  込み仰臥位になり、古いオムツを取り外す(パッドは後と前にずらし  て2枚対応だと安心である)   ↓  オムツを閉じる・着衣 【留意点】 (1)肌を露出するため室温に注意し、短時間で「手際良く」を心掛ける。 (2)洗浄用のお湯の温度に注意する(「気持ち良さ」)。 (3)洗浄後、しっかり乾燥させる。水気を残すとお尻と股のタダレの原因  になる。 (4)パッドとオムツの装着具合の確認(締め付けず、それでいて漏れない)。 実際のところは、手際も悪く、気持ち良くもなく、声かけにも失敗して 怒られることが多々あります。それでも毎日のことですから、お伺いし ないわけにはいきません。 家族と交替で一日一回ヘルパーが排泄介助を担当するとしたら一年間で 365回、三年間で1000回を越えます。これはすごい経験のような 気もしますが、当たり前のことを数字に置き換えただけですね。生きて いるという証が、排泄なのだから。 ------------------------------------------------------------- ◆コンビウェルネス株式会社は機能的で使い方もやさしいヘルスケア  用品を提案いたします。  排泄関連の介護用品の仕様・説明も是非こちらからご覧下さい。 → http://www.combi-wellness.co.jp/cata/kaigo/index.html ◆コンビウェルネス株式会社が提案する、高齢者向け筋力向上トレー ニングプログラムです。 → http://www.combi-wellness.co.jp/jigyo/yobo/index.html +++==========================================================   ◆◇コンビウェルネスからのお知らせ◇◆              ==========================================================+++ ☆コンビウェルネス ホームページ☆       http://www.combi-wellness.co.jp/ (1)HCR2006(東京ビックサイト9/27〜9/29)に出展致します! → http://www.combi-wellness.co.jp/new/HCR2006.pdf (2)新製品のシルバーカー「スルーンボックス」発売! → http://www.combi-wellness.co.jp/cata/healthcare/index.html (3)製品カタログに水中運動支援システム「バッサージム・システム」   を追加。 → http://www.combi-wellness.co.jp/cata/club/index.html (4)HFJ2006ヘルス&フィットネスジャパン 報告レポート → http://www.combi-wellness.co.jp/report/hfj2006/index.html (5)健康サイトEXPOに、エアロバイクaiが出展中!! → http://www.e-expo.net/materials/011454/0020/index.html (6)コンビ新モタサイズ発売開始! → http://www.combi-wellness.co.jp/new/mota.html (7)筋力トレーニングもできる自転車エクササイズ コンビエアロ  バイクシリーズ → http://www.combi-wellness.co.jp/jigyo/efit/news.html ◆介護する人・される人のための総合サイト『iki-iki age』   → http://www.combi-wellness.co.jp/jigyo/iki/index.html ◆フィットネス用品・ヘルスケア用品・介護用品のオンライン通販 ☆コンビウェルネス ウェブショップ☆        http://mailshop.combi.co.jp/ ------------------------------------------------------------ ◆メルマガ配信解除ご希望の方はこちらから   → http://www.combi-wellness.co.jp/mm/delete.html ※本メールにそのままご返信頂いても、ご質問等にお応えすること はできません。 編集/発行 コンビウェルネス事務局(株式会社 シンクリ) ※このメールは、上記コンビウェルネス事務局より配信されています。