【介護コラム(ケアマネージャーの役割)】
ケアマネージャーの仕事とは、給付管理をすることでしょうか。ケアプランを作成することでしょうか。相談を受けることでしょうか。介護保険法に「給付管理を行うこと」という明文化はどこにもありません。
しかし、現実はほとんどのケアマネージャーは「給付管理」をやらされています。本来、ケアプランは利用者のものであり、ケアマネージャーはケアプランを一手に引き受け「独占」してしまうことではないはずです。ケアプランの基本は自己作成です。
利用者ができない時には「居宅介護支援」というサービスを選択し利用することができるのが介護保険のシステムなのです。
ケアマネージャーの役割は、支援が必要な人から相談を受け、その人が幸せな生活が送れるよう支援してくれる相手につなげることだと思います。ケアマネージャーのできることは、自己作成する人への支援であり、その人と時間を共有することだと思います。給付管理や営業等は、ケアマネージャーの仕事ではない。
現場で経営者から新規を取り自分のところのサービスを使うように言われていませんか?利益を上げるようにと言われていませんか?そんなことに時間を取られ、本来の仕事ができなくなっていると思っていませんか?自分の考えで仕事がしたいですね。 |