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暮らしのヒント  お年寄りの生活は私たちには思いもよらない負担を強いられているものです。思うように身体が動かない事の辛さは、実際にそうなってみないとなかなか解らないもの。まずはお年寄りの立場に立って物事を考えてみることから介助は始まります。

 また、全てをお世話することよりも、早期離床・回復を目指して一人で身の回りのことができるように相談して決めることが大切です。 暮らしのシーンの中でお年寄りが何を考えているか、まわりでどんな工夫をしてあげられるかを一緒に考えてみましょう。



入浴編
お年寄りの入浴には介助するほうにもされるほうにも体力が必要になります。それに入浴は色々な準備も必要になります。その為入浴回数はどうしても少なくなりがちです。
ここでは、入浴にあたって注意しなくてはならないことや、介助するほうもされるほうもその労力を軽減してくれる便利な用具などを取り上げてみました。
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排泄編
排泄の不安。それは家族であってもなかなか打ち明けにくいものです。ひとりでじっとがまんしているお年寄りの気持ちを察してあげたいものです。デリケートな問題なだけに、その不安を解消してあげられればお年寄りも笑顔になります。お年寄りが安全・安心に排泄を行えるように様々な便利な用具もご紹介します。
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移動編
「出かけたい時に一人でも出かけられる」のは、お年寄りにとってはとても嬉しい事です。逆に、横になったままでいると体力はどんどん落ちていきます。
家の中だけの生活は精神的にもよくありません。一人でも安心して出かけられるように良い用具を用意したいものです。
【暮らしのヒント『移動編』はこちら】



[PROFILE]マザーリング研究所代表。正看護婦・養護教諭・電話相談員・(株)生活科学研究所担当部長などを経て、1982年にマザーリング研究所を設立。女性の様々な健康問題を心と身体の両面からサポートする活動を続けている。カウンセリングの対象は育児、更年期、老人介護と幅広く、現在ケア・コーディネーターとして介護の現場でのより実践的なサポートも行っている。最近、著書「介護の悩みQ&A-介護の心とからだの健康管理(法研)」を出版。東京大学医学部保健学科客員講師。 たけながかずこ先生

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