1.生活を支える福祉用具とは
福祉用具はお年寄りやその家族の生活を改善する上で、有効な働きをする事が多くあります。しかし、個々の福祉用具は誰にでも使えるものではなく、どのような場合・場所でも使えるものではありません。特にお年寄りの場合には、なじみの薄い機器は使いにくいものであり、見たこともない機器をいきなり使おうとしてもなかなか使いこなせるようにならない場合も多々あります。今では多くの福祉用具が市販されていますので、個々人の生活や状況に合わせて最適な福祉用具を選択し、その使い方を支援できるように知識と技術を身につけましょう。
また、支援の結果によって生活は変化します。生活が変化すれば次に必要となる支援の内容も必然的に変化していきます。本人・家族の生活の状況にあわせて、支援を継続していくことが大切です。 |