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--- 『口腔機能向上セミナー』 開催結果のお知らせ ---

2007年5月10日、東京・上野の「東薬健保健康開発センター 」6階の講堂において、『摂食・嚥下訓練器具 「ラビリントレーナー」発売記念 口腔機能向上セミナー』が開催されました。コンビウェルネスで初めての取り組みとなる「口腔」の領域での介護予防のセミナーということもあり、歯科衛生士、言語聴覚士といった方々の参加も多く見られました。

菊谷先生 セミナーの休憩時間には、実際に商品サンプルを手に取り、商品説明を熱心に聞いていただく参加者の方も多く、大変盛況でした。

まず初めに、ラビリントレーナーの紹介ビデオをご覧いただきました。
商品説明の様子
 【講演される菊谷先生】    【商品説明を聞く受講者の皆様】



ラビリントレーナー紹介ビデオ
紹介ビデオ −摂食、嚥下訓練器具−
『 ラビリントレーナー 』


ラビリントレーナーの紹介ビデオをご覧いただいている中、 実際にラビリン体操を
試しながら唾液腺のマッサージをされている方もいらっしゃいました。




続いて、日本歯科大学生命歯学部の准教授として、同大学附属病院 口腔介護・リハビリテーションセンターのセンター長としてご活躍中の菊谷 武 先生から「口腔機能向上」について、さまざまな事例をもとに、口腔ケア全般の必要性、重要性について専門的なお話しをいただきました。

講演 『 おいしい介護予防 』
−新しい介護保険は口腔に何を求めているのか?−

【 講 師 】 日本歯科大学 生命歯学部 准教授
附属病院 口腔介護・リハビリテーションセンター センター長
九州歯科大学、広島大学、岡山大学の各非常勤講師

菊谷 武 先生

質疑応答の様子 平成18年度の介護保険制度の改正により「介護予防」が重視されるようになっていますが、「口腔ケア」や「口腔機能向上訓練」について具体的にどのような取り組みが効果的なのか、さまざまな実証データや事例をもとに解説していただきました。 「口腔ケア」というと、「口の中をキレイにする」ということを想像しがちですが、それ以外にも誤飲や窒息を防ぐために効果的な方法についてもお話がありました。 また、「口腔ケア」はで、口や歯の機能だけではなく、「認知機能の低下」、「転倒」、「インフルエンザ」などの予防にも効果があるといった驚くべきお話もありました。

講演の最後には質疑応答の時間も設けられ、介護の現場でかかえている疑問点について質問が飛び交いました。
【活発に質問を交わす受講者の皆さん】